政治を考えることは、自分の未来を考えること

「政治について考える」というと、どうにも堅苦しく、重い話のように聞こえる。少し前の私も、そう思っていた。しかし最近は、そうでもないと思っている。

「政治について考える」とは、「自分や家族の未来を考える」ことなのだ。

 

例えば消費税。これまで3→5→8→10%と引き上げられてきたが、今後も上げるべきだろうか。私の意見はNoだ。このコロナ禍の状況で、増税なんてしたら冷え切った消費がさらに冷え込む。飲食店などは税負担が増えるので、さらに打撃を受けて、倒産する企業は増える。雇用を失い、生活ができない人が増え、生活保護受給者、自殺者が増える。結果、税収は減り支出は増えるという状況が起こる。社会の元気は失われる。そんな社会に、私自身も、私の子供も生きたくはない。

 

例えば国防。中国が尖閣諸島への領海進出を繰り返している。海警法を改正し、武器使用を許可している。日本は何もできないし、ニュースでも報じていない。「小さな島くらい中国にあげれば良いじゃないか」という人がいる。領土・了解を失うだけでは済まない。一つ前例を作ってしまえば、中国はそのまま沖縄を占領するだろうし、韓国は竹島を、ロシアは北方領土を奪ってくる。そうなれば、日本はもはや中ロの属国である。私は日本人として生きたいし、子供にも日本に誇りをもって生きてほしいと思う。

 

以上のように、今話題にになっている政治問題を見ても、私たちの生活・未来と大きく関わっている。だからこそ、「自分には関係ない」と言わず、一つ一つの問題について考える必要があるのだ。

とはいえ、私自身を含め、そんなに毎日真面目に考えられる人は少ない。私だって、毎日毎日目を皿にしてニュースを見たり情報を集めているわけではない。

だが、少なくとも選挙だったり大きな政治ニュースが出た際には、少しだけでも考えることは大切だと思う。そういったことの積み重ねが、いずれ大きな波になるのだ。

 

私自身も、政治ニュースがあったらここで取り上げて、自分の意見を発信していこうと思う。それが間違っていようと浅学であろうと、発信することに意味があると思うのだ。